資産運用としての不動産投資はどうなのか

老後の生活が不安であるとか年金生活に期待が持てない、あるいは毎月いくらかでも収入になるものがあれば良いという考えを持っている人も多いものです。特に銀行へ預金を預けていても金利は限りなくゼロに近くてメリットというものが感じられないものです。

資産運用としての不動産投資についてはこれまでにセミナーも多く開かれて来ました。しかし2000年代以降は少子高齢化と共に人口減少も進んでいて若者層を賃借人として確保することは難しくなって来ています。

資産運用としての不動産投資では区分所有のワンルームマンション購入という方法とアパートやマンションの1棟購入という方法がよく知られています。ワンルームの場合には現在では東京都心部でしかも主要な鉄道駅からの徒歩時間が数分以内とか、その周辺にはコンビニを始めスーパーや郵便局、公共機関や病院、銀行支店、学校などの利便施設が揃っていることが立地条件として必要とされています。

従ってこれらの条件から外れると空室のリスクも高まることになり、こうなると金融機関から融資を受けて始めたとしてもこれらの返済金を家賃収入から支払って行けなくなり、空室状況が続くと死活問題にもなってしまいます。

アパートやマンションの1棟買いの場合は例え1室空になったとしても他の室からの家賃収入がありますからそのリスクはワンルーム物件に比較して分散できるものです。しかし地震や洪水その他の自然災害のリスクは考慮する必要があります。

しかし、物件購入も新築物件と中古物件の場合があり、新築物件の場合はさしあたってリフォームの機会はないものですが、中古物件の場合は設備機器が古くなって取り換え時期を迎えたり、内装などの改修工事やリフォーム工事、退去者が出るごとの清掃や原状回復工事などまとまった資金も必要になる場合が出て来ます。

周辺の賃貸物件に比較して家賃が高ければ入居者は他へ移って行かれることもあり、家賃を下げるということもあります。そうなると当初に考えていた計画よりも費用の回収に期間が長くかかるということもあり得ます。中古物件の利回りもリスクも考慮した実質利回りで考えておくことが大切です。

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by aka15satana | 2017-05-27 13:36

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