資産運用とギャンブルの違いを理解しておこう

FXは、資産運用の一つであってギャンブルではありません。言い換えれば、ギャンブルに分類されているものを資産運用として利用すると失敗に繋がります。

そもそも、FXとギャンブルと呼ばれているモノには根本的な違いが存在することを理解しておかなくてはいけません。その大きな違いとして存在するのが、ギャンブルを主宰している胴元の取り分です。これを一般的に控除率と言います。控除率が存在する取引では、長期的に見て必ず取引をする人物が勝てないようになっているので、注意をしなくてはいけません。控除率は、賭けの対象となっている取引を始めた段階で、その取り分を搾取するシステムのことを意味します。例えば、日本国内では公営ギャンブルの競馬に対して控除率が設定されています。この控除率は変動制になっていますが、長期的に見ていくとだいたい20%から25%の間で控除率が推移しているのがわかります。もっと具体的に述べると、100円の馬券を購入すると常にそこからマイナス20%から25%の取り分が差し引かれていることを意味するわけです。この場合は、配当があったとしても常に75円から80円程度の利益しか存在しないことを意味します。では、FXではこうした控除率はどのようになっているのでしょうか。

FXの場合で考慮される控除率に相当するものは、業者に対して支払う手数料しか存在しません。しかし、この手数料はギャンブルにおける控除率と比較すると微々たるものしか存在しません。しかも、取引をしたときに必ず多くの金額が摂取されるわけではなく、金額によって非常に小さなお金しかとられません。実際に、FXの手数料はスプレッドという相場の差益によって生まれますが、このスプレッドの範囲はそれぞれの業者によってかなり異なっている傾向にあります。初めから数%の手数料を摂取するという仕組みが存在しませんので、資産運用としては非常にやりやすい取引になっているわけです。


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by aka15satana | 2017-10-11 10:50

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